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確かに…被告人の母親が転換であるということを知っていながらその事実を告げなかったのはいけないと思いますね。
あの時運転を辞めさせていればこのような悲劇は起こらなかったかもしれません。車を運転中にてんかんを発症してしまうと意識がなくなり、知らぬ間に殺人犯になるわけです。このリスクをなぜ考えなかったのか…。何が恐ろしいかというと、まだまだ国内には自分が転換だということを隠して車を運転している人が多いだろうということなんですね。きちんと法整備をしなければこのような事故は今後も起こり続け、事故が起こるたびに裁判をして…の繰り返しになりそうですからね。
◆損賠請求訴訟 「事故の責任明確に」 遺族、答弁書に怒り(2月2日毎日新聞)
「事故の責任を明確にし、法の立場からの事故防止を社会に示してほしい」。鹿沼市で昨年4月に起きたクレーン車事故の損害賠償請求訴訟。宇都宮地裁で1日開かれた第1回口頭弁論で、出廷した11人の遺族代表の大森利夫さん(47)の訴えが被告席不在の法廷に響いた。口頭弁論後の会見では、遺族から「(母親が)裁判に来ないのは子供たちに失礼」と怒りの声が上がった。
「08年4月に起こした人身事故の裁判で、(柴田将人受刑者の)母親が原因はてんかんにあると正直に話していれば事故は発生しなかった」。大森さんは時折言葉を詰まらせながら、訴状に盛り込めなかった思いを代弁した。「仕事中に発作を起こした柴田受刑者の管理をしっかり行っていれば」。涙ながらの訴えに、他の遺族らはうなずきながら耳を傾けた。
この後、遺族らは県庁で記者会見。柴田受刑者の母親が刑事裁判の謝罪から一転、答弁書で責任を認めないと主張したことに厳しい言葉が相次いだ。
この記事とは全然関係なくなっちゃう内容なんだけど…
“合成麻薬・MDMA”ってなつかしくない?!
押尾じゃーん!!!
今、何してんだろうね~?!
さすがに人が1人死んじゃってるような事件に絡むような人は
いくら芸能人とはいえ…芸能界復帰も厳しいよね~
しっかし、どうして覚せい剤は許されちゃうのかなぁ?!
昔からの疑問。。。
◆麻薬密輸容疑の元米兵が米で身柄拘束、04年に県警が逮捕状/神奈川(1月26日神奈川新聞)
在日米海軍横須賀基地(横須賀市)の元軍属らが2004年に軍事郵便を利用して合成麻薬・MDMAなど約5万錠(末端価格2億円相当)を密輸した事件で、県警が麻薬取締法違反などの容疑で逮捕状を取っている元米兵の男(30)が米国内で拘束されていることが25日、捜査関係者への取材で分かった。
元米兵の身柄の取り扱いをめぐり、米国内の裁判所で審理中で、裁判所が認めれば日米犯罪人引き渡し条約に基づいて日本側に引き渡されるという。…
5年前まで写真を持ち歩いていたっていうのが…気持ち悪いでしょ~><!!!
って言うか有り得ないでしょーーーーー!!!
しかもまだ17年間の逃亡生活については一切語ってないみたいだし…。
そこが重要なのになぜ、口を割らないのか…???
やっぱり裏ではオウムが関係してるって勘ぐっちゃうよね~
◆裁判での教祖情けない…写真捨てた平田容疑者(1月5日読売新聞)
オウム真理教による目黒公証役場事務長、仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件で、警視庁に逮捕監禁致死容疑で逮捕された平田信(まこと)容疑者(46)が接見した弁護士に対し、松本智津夫死刑囚(56)について、「刑事裁判での情けない態度を見て、気持ちが離れた」と話していることがわかった。
一方で、約17年に及ぶ逃亡生活については依然として明らかにしておらず、同庁で足取りの解明を進めている。
接見した「オウム真理教被害対策弁護団」の滝本太郎弁護士らによると、平田容疑者は逃亡中に松本死刑囚の裁判での様子を知り、決別したと説明。松本死刑囚の死刑が確定した頃の約5年前には、持ち歩いていた松本死刑囚と一緒に撮った写真も捨てたと話しているという。
平田容疑者は、教団への一斉捜索が行われる直前の95年3月、教団から1000万円の資金を受け取って逃亡。翌96年頃、信者仲間だった落田耕太郎さん(当時29歳)と富田俊男さん(当時27歳)が、教団内でリンチを受けて殺害されたことを知り、教団から気持ちが離れ始めていたという。
想像すらできないよ…。
工事に来てただけなのに、どうしてコンクリに生き埋めにされなくちゃいけないんだよ…。
これを“運命”と言うならば…神様って本当にひどいと思います。。。
◆地裁工事現場 作業員1人が死亡(12月20日 asahi.com)
◆2人脱出 コンクリに埋まり◆
20日午後5時15分ごろ、金沢市丸の内の金沢地方裁判所などの庁舎建て替え工事現場で、柱の土台を作る作業中の男性作業員3人が、穴に流し込まれたコンクリートに埋まる事故があった。3人は救助されたが、建設業高嶋久夫さん(69)=同市みどり2丁目=が死亡した。
金沢中署によると、現場では深さ5メートルの穴の内側に縦横、深さともに3メートルの金属製の枠を組み、コンクリートを流し込んでいた。3人はコンクリートをならす作業中だったが、何らかの原因で枠が壊れ、コンクリートが流れだしたという。作業員2人は腰までコンクリートにつかったが、自力で脱出して無事だった。
同署は業務上過失傷害の疑いがあるとみて調べている。
まだ出産の経験はないあたし。だけどお腹の中で赤ちゃんがどんどん大きくなっていく経験は今しています。
最初は全然母親の認識なかったけど…お腹が大きくなるにつれて母性が出てきたことは確かです。
それなのに…産んだ瞬間殺害するなんて…!!!考えられない!!!
殺すより他に、赤ちゃんが幸せになってくれる方法、たくさんあったでしょー!!!!
かわいそうな赤ちゃん…
◆鶴岡の出産女児殺害:被告、起訴内容認める--裁判員裁判、地裁初公判/山形(12月14日毎日新聞)
鶴岡市の自宅で出産直後に女児を殺害し、遺体を捨てたとして殺人と死体遺棄の罪に問われた同市下山添、運送会社作業員、佐藤真純被告(33)の裁判員裁判の初公判が13日、山形地裁(矢数昌雄裁判長)であった。佐藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。起訴内容に争いはなく、量刑が争点になる。
起訴状などによると、4月17日夕方、自宅浴室で女児を出産直後に腰付近で女児の顔を抑えて窒息死させ、翌18日に夫(43)=懲役2年、執行猶予4年の有罪判決=とともに、バスタオルに包んだ上でバッグに入れて同市羽黒町荒川の市道脇の雑木林に捨てた、とされる。…