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そもそも…死刑判決が出る様な被告人だよ?!
起こした事件も残虐だったってことでしょ?!
この事件の場合は放火殺人。
放火されて亡くなった方々は身元の特定に難航したんじゃないでしょうか?!
想像したくはありませんが、黒こげになったり、損傷が激しかったり…ってことです。
そんな罪を犯しておいて、どうして死刑は残酷だ!なんて主張出来るのか…その神経が信じられない。
そんなこと主張出来る人間じゃないと思いますが!!!
◆「絞首刑、残虐か」憲法判断 裁判員、審理参加へ(8月26日 asahi.com)
大阪地裁で来月始まる放火殺人事件の裁判で、絞首刑が残虐な刑罰を禁じた憲法36条に反するかどうかが争点になり、和田真(まこと)裁判長が違憲性を検討する審理に裁判員の参加を認める異例の決定をしたことがわかった。判決が示す違憲性についての判断に、市民の意見が反映されることになるとみられる。別の事件で絞首刑の違憲性を検討している最高裁の判断にも影響を与える可能性がある。
事件は2009年7月に大阪市此花区で5人が死亡し、10人が重軽傷を負ったパチンコ店放火殺人。殺人罪などに問われた高見素直(すなお)被告(43)の弁護団は検察側の死刑求刑を予測し、公判前に証拠などを絞り込む手続き(非公開)で「絞首刑は頭部が切れたり、即死しなかったりすることがあり残虐だ」として違憲性を争点に加えるよう求めた。
弁護団によると、地裁は公判での主な争点を(1)刑事責任能力の程度(2)絞首刑の違憲性――に決定。裁判員法6条は(憲法などの)法令解釈に関する判断は裁判官が担当し、裁判員らに解釈を検討する審理への参加義務はないとしている。だが、和田裁判長は17日、裁判所の裁量権を定めた裁判員法60条に基づき「裁判員と補充裁判員の審理参加を認める」と判断。審理に加わるかどうかは裁判員らに委ねることにしたという。
ネット上では目まぐるしくリビアの情報が入ってくるけど…
どうやらもうすでにリビアの首都は陥落して、カダフィ政権は崩壊だそうです。。。
50年間も独裁政権を強いてきた男のあっけない結末って感じで…憐れですね…。
でも、国民を苦しめてきた責任をきちんと果たしてもらわないとっ!!!
これからはカダフィの生死も気になるところですが、今後のリビアの進む道が重要ですね。
◆カダフィ氏次男の身柄引き渡し要請へ 国際刑事裁判所(8月23日日本経済新聞)
【ブリュッセル=瀬能繁】オランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)のモレノオカンポ主任検察官は22日、リビアの反カダフィ派が拘束したカダフィ大佐の次男セイフイスラム氏の身柄について、迅速にICCに引き渡すよう要請する考えを示した。
ICCは人道犯罪の疑いでカダフィ大佐とともにセイフイスラム氏の逮捕状を請求している。AP通信によると、主任検察官は「今は復讐(ふくしゅう)の時ではなく司法の時だ」と語ったという。
ICC非加盟国のリビアは容疑者の身柄引き渡しなどに応じる義務はないが、反カダフィ派による容疑者拘束で逮捕が現実味を帯びてきた。
息子2人はおとなしく引き渡されたみたいです…。
カダフィ大佐と側近は未だどこにいるのやら…。
でも絶対に自ら死を選んだりはしないだろうね…卑怯な奴ほどその選択肢はないから。。。
シリアがこの結果、少しでも安定した平和な国になりますように…。
◆国際刑事裁判所、カダフィ大佐の息子引き渡しを要請へ(8月22日CNN.co.jp)
国際刑事裁判所(ICC)は22日、リビア反体制派と会談し、反体制派が拘束したとされる最高指導者カダフィ大佐の次男、セイフイスラム氏の身柄引き渡しについて協議する。ICCのモレノオカンポ主任検察官がCNNに明らかにした。
ICCは人道に対する罪で6月にセイフイスラム氏の逮捕状を出している。モレノオカンポ氏は、セイフイスラム氏の逮捕がICCにとって「非常に重要」だと指摘。22日の会談では権限の委譲やセイフイスラム氏の身柄引き渡しの方法について話し合うと述べた。
カダフィ大佐とセイフイスラム氏は、40年に及んだカダフィ政権に対して2月に起きた反政府運動を弾圧しようとしたとして、人道に対する罪の容疑で指名手配された。カダフィ大佐の義兄弟で情報機関トップのアブドラ・セヌーシ氏にも同様の逮捕状が出ている。
反体制派は21日までに首都トリポリに進攻し、セイフイスラム氏とカダフィ大佐の三男で元サッカー選手のサアディ氏を拘束したと発表した。一方、カダフィ大佐や側近の居場所は分かっていない。
すごいなぁ…このストーカーも…。
何件も余罪を重ねて重ねて…。
どうして法律で禁止されてるのに近づいちゃうのかね~
裁判にかけられることなんて、ちっとも怖くないんだね!!!
それよりも何よりもパリスなのかーーーー!!!
パリスもこういう一途な人と付き合えばいいじゃん!!笑
◆パリス・ヒルトンのストーカー、5件の罪で裁判にかけられることに(8月17日シネマトゥデイ)
[シネマトゥデイ映画ニュース] 接近禁止令が出ているにもかかわらず、パリス・ヒルトンの自宅外から中を覗き込んで逮捕されたジェームズ・レインフォードが裁判にかけられることになった。
ジェームズは罪状認否で接近禁止令違反に対して無罪を主張したが、2件のストーカー行為と3件の裁判所命令無視の罪に問われることになったとレーダー・オンラインは報じている。「これらの事件から、あなたがパリス・ヒルトンに取り付かれていることがよくわかります」と裁判官は言い、公のパリスに夢中になったのを超えて、非常に私的な部分にまでエスカレートしているのは怖いくらいだとコメントした。
ジェームズは、ほかのストーカー事件でパリスと一緒に裁判所に顔を出した当時の恋人サイ・ウェイツに後ろから襲いかかる事件も起こしている。
ルブタンファンにとっては、あの赤い靴底を見せて歩くのがステータスだっただろうから・・・
色んな感想ありそうだね…。
ってかさ、イヴサンローランはルブタンのマネって言われてもいいってことだよね?!
それもそれで…何か恰好悪くない?!
◆赤い靴底はルブタンのもの? 米裁判所は認めず(8月12日 CNN.co.jp)
フランスの靴ブランド、クリスチャン・ルブタンが、赤い靴底は同社のトレードマークだとして競合ブランドのイヴ・サンローラン(YSL)の製品販売差し止めを求めていた問題で、米ニューヨークの連邦地裁はルブタン側の申し立てを退ける決定を言い渡した。
ルブタンは「ラッカー塗りの赤い靴底」の商標を登録しており、YSLが販売している4種類のパンプスについて、ルブタンの商標権を侵害しているとして6月に販売差し止めを申し立てた。ルブタン側は、「あの鮮やかな赤を見れば誰もがルブタンを思い浮かべる」(ルブタン側弁護士)と主張していた。
米連邦地裁のビクター・マレロ裁判官は10日に言い渡した決定で、ルブタンの赤い靴底はそれまでの業界の常識を覆し、「容易に認識され、記憶される独特の印象的な」製品を作り出したと認めた。しかしルブタンが「赤い色」について商標権を主張するのは「範囲が広すぎ、商標登録の現実にはそぐわない」との判断を示した。
YSL側の弁護士は、「そもそもこの商標登録は認められるべきではなかった」と話している。