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裁判所制度がとうとう導入されます。裁判所関連のニュースをチェックしましょう!
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★2012/03/16 (Fri)

あまりにも軽々しいですね。夢と希望を持って日本へやってきた留学生を勝手極まりない理由で殺害し、さらに整形までして逃げ回っていた屑野郎は今度は捕まって裁きにかけられたら涙を流して演技ですか…何一つ信用なんてできません。
人の命を奪った人間が命乞い…もう手遅れです。
あれだけのことをやっておいて殺意はなかったというあたりもおかしいとしか言いようがありません。
本当に反省していたらすぐに自首するでしょう。
あれだけのことをやり、世間を騒がせたんですから社会的制裁もかなり重くなるのが当たり前です。
印税を寄付したとか言っていますが、実の娘を殺害され、その経緯や逃亡生活を記した本を遺族が欲しがるとでも思っていたんでしょうか?
どこまでも勝手な勘違いですね。

◆市橋被告「生涯かけ謝罪」 控訴審(3月16日スポーツ報知)

千葉県市川市で平成19年、英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=を殺害したとして殺人などの罪に問われ、1審千葉地裁で無期懲役とされた無職、市橋達也被告(33)の控訴審初公判が15日、東京高裁(飯田喜信裁判長)で開かれた。弁護側は「明確な殺意はなかった」として有期刑への減刑を主張、検察側は控訴棄却を求めた。即日結審し、判決は4月11日に言い渡される予定。

 市橋被告は被告人質問で「生涯をかけてリンゼイさんや遺族に謝罪し、苦しみながら生きていく。申し訳ありませんでした」と声を詰まらせた。

 逃亡生活をつづった手記の印税など約940万円を、1審判決後に犯罪被害者支援団体に寄付したという。…

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★2012/03/14 (Wed)

法廷で今まで散々嘘をついてきたのに今度もまた嘘ですか?
これが嘘泣きだということは、弁護士と本人以外の人は皆知っています。真剣に結婚を考えていた人に近づき、金をむしろ取って要がなくなれば殺す…そして平然とブログをやったりセレブを気取ったりする等々、人間のすることとは思えないような行動をとってきて、今更嘘泣きをして同情を買おうなんて甘すぎるんですよね。
三人の人を殺し、その後平然と嘘を並べ立てるような人間なんて誰が信じるんですか?
それぞれ違う人間が全く同じ死に方をしたんですから、同一犯の犯行と考えるのが普通だと思うんですけどね…たまたまこの人と関係のあった人が、たまたま練炭で自殺するなんておかしすぎます。

◆木嶋被告、泣いた!「生き方間違っていた」…3人不審死裁判(3月14日スポーツ報知)

 男性3人を殺害したとして殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判第35回公判が13日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)で開かれ、弁護側は最終弁論で重ねて無罪を主張した。公判の最後に、木嶋被告は「人生を振り返って、価値観や生き方が間違っていた。男性に数多くのウソをついてきたことを深く反省しています」などとすすり泣きながら、反省の言葉を繰り返した。判決は4月13日の予定。

 今年1月10日から35回目を迎えた男性3人不審死公判。白のカーディガン、黒のワンピースに黒タイツ姿の木嶋被告は審理の最後に、大熊裁判長から促されると証言台の前へ歩みを進め、やや沈黙した。その後は、しぼり出すように反省の言葉を繰り返した。

 「今回の裁判の際、今までの人生を振り返って(自分の)価値観が間違っていたことを気づかされました」「男性に対し数多くのウソをついてきたことを反省しています」「今回の件で学んだことをかみしめて生き直したい」。弁護団への感謝の言葉も交え、4分間の陳述。時折、涙声になりながら、鼻をすすり言葉に詰まる場面もあった。…

★2012/03/13 (Tue)

頼みますから…お願いですから一刻も早く死刑に処されてください。
裁判のたびに不快感しかありませんでした。
結婚を餌に、多くの人を金づるにして要がなくなれば自殺に見せかけて殺す…さらに裁判では反省するどころか死人に口なしとばかりに嘘証言を繰り返す…こんな悪魔に情状酌量の余地などなにもありません。
この期に及んで無罪を主張する神経も理解できませんからね。
裁判員の方々も子の嘘芝居が分かっているはずです。良識のある判断をしていただきたいと思います。
この被告人が天国へいけることは絶対にありません。
ですが、地獄へ行く価値もありません。
こんな極悪非道の悪魔を生かしていても全くもって税金の無駄遣いですので、刑が確定したら早急に処理していただきたいと思います。

********************

<連続不審死>弁護側、改めて無罪主張…地裁で最終弁論
(3月13日 産経新聞)

 首都圏連続不審死事件で、男性3人への殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判の最終弁論が13日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)であり、弁護側は「被告は3人を殺害していません」と改めて無罪を主張した。前日に検察側から死刑を求刑された木嶋被告は机にひじを置いたまま、うつむき加減で弁護人の弁論を聞き、目や鼻をハンカチで押さえることもあった。公判は夕方まで続き、木嶋被告本人が意見陳述する予定。

 弁護側は「不確かなことで人を処罰することは許されることではありません」と切り出した。検察側が12日の論告で、「直接証拠がなく、間接証拠で認定しなければならないが難しくも珍しくもない」と主張したことを意識したとみられる。

さらに「複数の男性と同時交際し、うそをついて多額の金をもらってぜいたくな暮らしをしていたのは事実」とした上で、裁判員らに「うそをついた人間だから殺人をするというのがおかしいのは言うまでもない。一つ一つ丁寧に判断してほしい」と呼びかけた。…

★2012/03/08 (Thu)

最低でしょう。レンチで数回頭を殴るなんて人間のすることではありません。車に乗るよう誘うとは…ナンパだったんでしょうかね?こんなことをする暇があるのならハロワに行っていただきたいものです。首を絞め、身体を触り、レンチで撲殺し、さらにバッグを奪い遺体を捨てるという極悪非道の鬼畜行為をしておきながらよく殺意がないだのわいせつ目的じゃないだのと嘘を並べられますね。こんな屑に子を奪われた遺族の悲しみや怒りは私たちでは想像もできないくらい強いでしょう。なぜこんな形で命を奪われなければいけなかったのか?なぜこんな軽い求刑なのか?意味がわかりません。

◆別府湯めぐり殺人、検察側が無期懲役を求刑(3月8日読売新聞)

大分県別府市で2010年8月、温泉旅行中だった神戸市垂水(たるみ)区の看護師横手宏美さん(当時28歳)が殺害された事件で、強盗殺人罪などに問われた大分市出身の住所不定、無職安藤健治被告(34)の裁判員裁判の第3回公判が8日、大分地裁(西崎健児裁判長)であった。

 検察側は無期懲役を求刑した。判決は14日。

 起訴状によると、安藤被告は10年8月31日午後6時半から同7時半までの間、別府市明礬(みょうばん)の山道で横手さんの首を手で絞め、体を触るなどした上で、金属製工具のレンチで頭を数回殴りつけて殺害。財布などが入ったバッグを奪い、遺体を捨てたとされる。…

★2012/03/05 (Mon)
閉じ込めて放置した原因はホストに狂っていたため…って説明がないような気がするのですが??
自分勝手な理由で何の罪もない子供たちの命を奪う行為は断じて許されることではありません。
子供たちに食事を与えないなんて考えられません。
自分がお腹を痛めて産んだ子供になぜここまで残虐な仕打ちができるのか?殺人罪で起訴は当然でしょうけど、何故死体遺棄については不起訴になったんでしょう?
最近自分の子供の命をあまりにも軽々しく奪う親が多すぎるように思います。


◆<大阪幼児2人死亡>母親が殺意否認 裁判員裁判初公判(3月5日毎日新聞)

大阪市西区のマンションで幼児2人が遺体で見つかった事件で、殺人罪に問われた母親の下村早苗被告(24)に対する裁判員裁判の初公判が5日、大阪地裁(西田真基裁判長)で開かれた。下村被告は「部屋に置きっぱなしにして外出したが、閉じ込めたわけではない」などと述べ、殺意を否認した。

 起訴状によると、下村被告は、長女・桜子ちゃん(3)、長男・楓(かえで)ちゃん(1)と3人で生活していたが、自分以外に育児をする人がいないため、食事を与えなければ死亡することを知りながら、10年6月9日、2人を自宅に閉じ込めて放置。同月下旬ごろに餓死させて殺害した、とされる。
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★ ILLUSTRATION BY nyao