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裁判所制度がとうとう導入されます。裁判所関連のニュースをチェックしましょう!
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★2011/05/02 (Mon)

今回が初めてだとは到底思えない事件だよ~
今まで一体何人の赤ちゃんたちが犠牲になって来たんだろう…。
もう中国は先進国の仲間入りしてるんだよ?!
いい加減、こんなことやめなよっ!!!
恥ずかしいと思いなさいっっっ!!!



◆中国の汚染粉ミルク事件で無期懲役、パッケージ変え押収品を販売(5月2日ロイター通信)

 [北京 29日 ロイター] 中国国営通信の新華社は29日、山西省と河北省の裁判所が、有害物質メラミンが混入した粉ミルクの販売に関与したとして、4事件の被告計14人に懲役刑を言い渡したと報じた。このうち2人は無期懲役となる。

 中国では2008年、メラミン入りの粉ミルクを飲んだ乳幼児少なくとも6人が死亡し、約30万人が健康被害を訴えるなど大きな社会問題となっていた。

 新華社によると、今回判決を受けた被告らは、2008年の事件で押収された粉ミルクを入手してパッケージを変えて販売したほか、少なくとも130トンの汚染された粉ミルクを出荷した。

 中国は3月、牛乳と調製粉乳の製造業者への検査を行った結果、少なくとも20%の国内業者が事業免許を失うと発表した。

 

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★2011/04/27 (Wed)

弁護側の“更生意欲は高い”って何?!
そんなの上辺だけに決まってんじゃん!!!
性犯罪者の再犯率が高いのは法律化なら当然の事として知ってる訳でしょ?!
それでも減刑を求めて来るって…最低な奴だね…。
そういうこと言う奴に限って、全然反省してなかったりするからね…。




◆裁判員裁判:強盗強姦罪被告、懲役14年の判決--地裁/大分(4月27日毎日新聞)

強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた別府市鶴見、無職、永井智幸被告(42)の裁判員裁判の判決が26日あり、大分地裁は懲役14年(求刑・懲役16年)を言い渡した。
 判決文によると、永井被告は10年11月、県内の女性宅に押し入り、包丁を突きつけて現金約12万円を奪い、13時間にわたって性的暴行を繰り返し加えたとしている。西崎健児裁判長は「被害者を13時間も恐怖に陥れ、物や奴隷のように扱う犯行態様は極めて卑劣で非道。犯行後も反省しておらず、被害者の感情を踏みにじり続けた」と述べた。

 検察側の求刑に対し、弁護側は「更生意欲は高い」と懲役7年を主張していた。

 

★2011/04/25 (Mon)

お騒がせセレブとは…この人の事を言うんだね(笑)
全然知らないから調べてみちゃったけど・・・
過去にも何度も刑務所入って社会奉仕活動させられてんじゃん!!
で、今回もでしょ~??
全然何も反省してないじゃん!!!
いい加減やめないと…誰も近寄らなくなるよ…。




◆L・ローハン被告に禁固120日=ネックレス盗み保護観察違反-米(4月22日時事ドットコム)

【ロサンゼルス時事】米ロサンゼルス郡上級裁判所は22日、人気女優リンジー・ローハン被告(24)に対し、宝石店からネックレスを盗み、保護観察規定に違反したとして禁錮120日と遺体安置所などでの480時間の社会奉仕を命じる判決を言い渡した。米メディアが報じた。
 同裁判所によると、ローハン被告は今年1月、ロサンゼルス郊外のベニスビーチにある自宅付近の宝石店で、2500ドル(約21万円)相当のネックレスを盗んだ。同被告は判決直後に控訴、保釈金を支払った上で釈放される見込みで、窃盗罪については改めて公判が開かれる。
 

★2011/04/21 (Thu)

『裁判所をだましてない!!』だって~!!!
よくそんな事白々しく言えちゃうよね~
親方たちが現役の時は今よりもっともっと盛んだったんだろうね~
それをひた隠しにしてる親方達が一番ズルイよっっっ!!!
武田頼政さんが訴えられた時よりも今はずい分、相撲協会不利な立場だよね!!!
どんな判決が出るか楽しみだね~


◆争う姿勢の相撲協会「八百長知らず 裁判所をだましていない」(4月21日 Sponichi Annex)

 元横綱朝青龍らの八百長疑惑を報じた「週刊現代」の記事を執筆し、名誉毀損訴訟で敗訴したノンフィクションライター武田頼政さんが、虚偽の事実を主張して勝訴したとして日本相撲協会に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、東京地裁(深山卓也裁判長)であった。

 協会側は「前回の訴訟の段階では、八百長は把握していなかった。裁判所をだました事実はない」と反論し、争う姿勢を示した。

 訴状によると、週刊現代は2007年2月3日号から同17日号までの3週連続で「横綱朝青龍の八百長を告発する」などの見出しで特集記事を掲載した。

 直後に協会や元朝青龍ら当時の幕内力士らが武田さんと発行元の講談社側に損害賠償や記事取り消し広告の掲載を求め提訴。昨年10月の最高裁判決で、協会への660万円を含む約4千万円の支払い命令が確定した。

 この記事をめぐっては、講談社も19日、協会側が虚偽の主張で裁判所をだましたとして、詐欺容疑で当時の理事長北の湖親方や元力士ら計5人に対する告訴状を警視庁に提出している。

★2011/04/18 (Mon)

いつまでやってんだよーこんな裁判!!!
そんなに実刑が嫌なの?!
でも、そう簡単には覆らないと思うけどな…。
だって、心臓マッサージしたって、その場から逃げて、証拠隠滅図って…最悪な行動しか取ってないじゃん!!!

それから…この人、このあとどうやって生活していくんだろ?!なんて余計なお世話だけどさ…





◆東京高裁、押尾被告側の控訴棄却 被告側は即日上告(4月18日日本経済新聞)

合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ女性の容体が急変したのに、必要な救護措置をとらなかったなどとして、一審の裁判員裁判で保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の実刑判決を受けた元俳優、押尾学被告(32)の控訴審判決が18日、東京高裁であり、出田孝一裁判長は被告側の控訴を棄却した。被告側は即日上告した。

 被告側は「心臓マッサージなど適切な措置をした」として、保護責任者遺棄について無罪を主張したが、出田裁判長は判決理由で「現場には被告と被害者の2人しかおらず、被害者が錯乱状態に陥った時点で、一般人には手に負えない状況になっていた。速やかに119番通報をすべきだった」として退けた。

 一審・東京地裁判決は「確実に救命できたとはいえない」として、法定刑のより重い保護責任者遺棄致死罪の成立は認めなかった。検察側は控訴しなかった。

 

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