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★2011/04/18 (Mon)
いつまでやってんだよーこんな裁判!!!
そんなに実刑が嫌なの?!
でも、そう簡単には覆らないと思うけどな…。
だって、心臓マッサージしたって、その場から逃げて、証拠隠滅図って…最悪な行動しか取ってないじゃん!!!
それから…この人、このあとどうやって生活していくんだろ?!なんて余計なお世話だけどさ…
◆東京高裁、押尾被告側の控訴棄却 被告側は即日上告(4月18日日本経済新聞)
合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ女性の容体が急変したのに、必要な救護措置をとらなかったなどとして、一審の裁判員裁判で保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の実刑判決を受けた元俳優、押尾学被告(32)の控訴審判決が18日、東京高裁であり、出田孝一裁判長は被告側の控訴を棄却した。被告側は即日上告した。
被告側は「心臓マッサージなど適切な措置をした」として、保護責任者遺棄について無罪を主張したが、出田裁判長は判決理由で「現場には被告と被害者の2人しかおらず、被害者が錯乱状態に陥った時点で、一般人には手に負えない状況になっていた。速やかに119番通報をすべきだった」として退けた。
一審・東京地裁判決は「確実に救命できたとはいえない」として、法定刑のより重い保護責任者遺棄致死罪の成立は認めなかった。検察側は控訴しなかった。
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