★ カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
★ 最新記事
(11/05)
(10/29)
(10/22)
(10/15)
(10/07)
★2011/04/11 (Mon)
あたしは夫婦で、今年こそ裁判員裁判の通知届くかなぁ~?!って期待して待ってたのに…
そんな封書は一切届かず…。残念でしたーって感じでまた来年を待つとします(笑)!!!
この記事で結構衝撃的な内容があったんですけどー!!!
“有罪・無罪や刑の重さを裁判官と話し合う評議の場で、『裁判官の考えに賛同せざるを得なかった』”ってなかなかショックだったんですけどーーーーー!!!
そーゆー雰囲気を裁判官が醸し出してるってことでしょ?!
◆争点複雑化・無罪主張…戸惑う裁判員 最高裁アンケート(4月11日 asahi.com)
制度スタートから2年目に裁判員を務めた市民を対象に最高裁がアンケートをしたところ、「法廷での審理が理解しやすかった」「評議で話しやすかった」と答えた割合が、いずれも1年目より減った。争点が複雑だったり、被告側が無罪を主張したりする事件が増えた影響とみられる。
最高裁が6日に発表した。昨年1年間に全国で実施された1430件の裁判で、裁判員を務めた8285人から判決直後に回答を得た。回答率は95.5%だった。
法廷での審理について「理解しやすかった」と答えた経験者は63%で、一昨年の経験者の70%を下回った。逆に「理解しにくかった」と答えた人は前回の4%から7%に微増した。理由として「証拠や証人の数が足りない」「専門用語が分かりにくい」などと指摘する声が多かった。 …
PR