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★2012/07/02 (Mon)
犯罪者というのは、犯罪行為を繰り返してしまうんですね。おそらく、3年で刑期を終えても、また犯罪に走るでしょうね。
犯罪行為を抑止するためにも、犯罪者にはGPSの発信機を付けて、常に監視するような体制を作れば少しは犯罪も減るのではないでしょか。
犯罪者の検挙率も年々減少しているようですし、今後は犯罪を減らすにはどうするべきなのかを考えていった方がいいと思います。
詐欺:被災者装った被告に懲役3年--地裁 /岡山(毎日新聞 6月30日)
東日本大震災の被災者を装って倉敷市営住宅に無償で入居したとして詐欺罪などに問われている住所不定、無職、川島勝美被告
(47)の判決公判が29日、岡山地裁であった。行広浩太郎裁判官は「厳格な本人確認を求めない被災者支援の制度を利用し、
巧妙で悪質」として懲役3年(求刑・懲役4年6月)を言い渡した。
川島被告は09年9月、別の詐欺罪に問われて広島地裁で判決が予定されていた当日に逃走した。行広裁判官は「逃走を続けて
生活費を得るため、被災者を装って他人名義を使用したという動機はあまりにも身勝手だ」と判断した。
判決によると、川島被告は昨年3月、倉敷市役所の職員に、震災で自宅が被災したなどとうそをつき、市営住宅に無償で入居。
3カ月半分の家賃約4万2000円をだまし取った。
犯罪行為を抑止するためにも、犯罪者にはGPSの発信機を付けて、常に監視するような体制を作れば少しは犯罪も減るのではないでしょか。
犯罪者の検挙率も年々減少しているようですし、今後は犯罪を減らすにはどうするべきなのかを考えていった方がいいと思います。
詐欺:被災者装った被告に懲役3年--地裁 /岡山(毎日新聞 6月30日)
東日本大震災の被災者を装って倉敷市営住宅に無償で入居したとして詐欺罪などに問われている住所不定、無職、川島勝美被告
(47)の判決公判が29日、岡山地裁であった。行広浩太郎裁判官は「厳格な本人確認を求めない被災者支援の制度を利用し、
巧妙で悪質」として懲役3年(求刑・懲役4年6月)を言い渡した。
川島被告は09年9月、別の詐欺罪に問われて広島地裁で判決が予定されていた当日に逃走した。行広裁判官は「逃走を続けて
生活費を得るため、被災者を装って他人名義を使用したという動機はあまりにも身勝手だ」と判断した。
判決によると、川島被告は昨年3月、倉敷市役所の職員に、震災で自宅が被災したなどとうそをつき、市営住宅に無償で入居。
3カ月半分の家賃約4万2000円をだまし取った。
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