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薬品で遺体を溶かすなんて…常軌を逸してるとしか思えないっ><
遺体が溶けていくところを見てたのかなぁ?!この被告人たち…
そんな惨い事を…よくもまぁ、出来たもんだ!!
もう人間じゃないんだよ、きっと…。
金被告は共謀してない!って否認してるみたいだけど…
悪あがきはやめて、被害者、被害者家族の為にも罪を認めて!!!
◆薬品で遺体溶かした事件、韓国籍被告が一部否認(4月15日読売新聞)
男性に暴行、死亡させて現金を奪い、遺体を薬品で溶かすなどしたとして強盗致死と死体損壊罪に問われた韓国籍で東京都葛飾区西新小岩、無職金永洙被告(48)に対する裁判員裁判の初公判が13日、千葉地裁(渡辺英敬裁判長)であった。
金被告は「(共犯者と)共謀して現金を奪っていない」と起訴事実を一部否認し、弁護側も強盗致死罪については無罪を主張した。
起訴状によると、金被告は2009年5月1日、タクシー運転手吉川博司被告(60)(同罪で起訴)と共謀し、千葉市若葉区の駐車場でパチンコ景品会社社長高畑修さん(当時58歳)に暴行を加えて死亡させ、現金約50万円を奪い、同日夜、同市緑区の山林で遺体をフッ化水素酸に浸して溶かしたとしている。 検察側は冒頭陳述で、金被告が韓国で事業に失敗して金に困っていたと指摘し、「完全犯罪を狙った」と主張。弁護側は「強盗の共謀はなく、暴行していない。共犯者から現金を受け取ったが、誰のものか知らなかった」とし、死体損壊罪については「パニックになり、共犯者の言う通りにした」と述べた。
知らなかったとはいえ…家裁書記官の胸ぐらをつかむなんて…いい度胸してるよね~
地元では伝説になるんじゃないの~?!
ってかさ、自分の審判のために家裁に来てるのに、どうしてそこで暴力沙汰起こすかね~
反省の色ナシ!って判断されても仕方ないと思いますけど…?!
◆家裁書記官らに暴行容疑で少年を逮捕 京都・下鴨署【4月14日産経ニュース)
京都家庭裁判所の家裁書記官らの胸ぐらをつかむなどして職務を妨害したとして、下鴨署は12日、公務執行妨害容疑で、京都市南区の建設作業員の少年(16)を逮捕した。「目があって、にらまれていると思ってやった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、7日午前10時5分ごろ、京都市左京区の京都家裁近くの歩道で、少年の審判開始の連絡に来た家裁書記官の男性(60)に対し「お前、誰やねん」と叫んで胸ぐらをつかみ、止めに入った家裁調査官の男性(49)ら3人にも同様に暴行して職務を妨害したとしている。
同署によると、少年はこの日、自身の審判のため保護者らと同家裁に来ていたという。
あたしは夫婦で、今年こそ裁判員裁判の通知届くかなぁ~?!って期待して待ってたのに…
そんな封書は一切届かず…。残念でしたーって感じでまた来年を待つとします(笑)!!!
この記事で結構衝撃的な内容があったんですけどー!!!
“有罪・無罪や刑の重さを裁判官と話し合う評議の場で、『裁判官の考えに賛同せざるを得なかった』”ってなかなかショックだったんですけどーーーーー!!!
そーゆー雰囲気を裁判官が醸し出してるってことでしょ?!
◆争点複雑化・無罪主張…戸惑う裁判員 最高裁アンケート(4月11日 asahi.com)
制度スタートから2年目に裁判員を務めた市民を対象に最高裁がアンケートをしたところ、「法廷での審理が理解しやすかった」「評議で話しやすかった」と答えた割合が、いずれも1年目より減った。争点が複雑だったり、被告側が無罪を主張したりする事件が増えた影響とみられる。
最高裁が6日に発表した。昨年1年間に全国で実施された1430件の裁判で、裁判員を務めた8285人から判決直後に回答を得た。回答率は95.5%だった。
法廷での審理について「理解しやすかった」と答えた経験者は63%で、一昨年の経験者の70%を下回った。逆に「理解しにくかった」と答えた人は前回の4%から7%に微増した。理由として「証拠や証人の数が足りない」「専門用語が分かりにくい」などと指摘する声が多かった。 …
地震当日も裁判開かれてたんだねーーー
しかも建物も被害を受けて…そんなところで再開したくないよ><!!
どうなるんだろう?!岩手や仙台の裁判員裁判!!
この地区だけ特例で裁判員裁判取りやめにしたり出来ないのかなぁ?!
◆裁判員裁判再開メド立たず…東北、呼び出し困難(4月7日読売新聞)
東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方では、裁判員裁判の再開のめどが立っていない。
行方不明者や避難している住民が多く、裁判員候補者を呼び出すのが困難な状況にあるためだ。裁判所では、特に被害の大きい地域を、呼び出し状の送付対象から除くことや、事件を他の地裁に移送するなどの対応策を検討している。
仙台、福島、盛岡の各地裁によると、裁判員裁判が延期されたのは、仙台地裁で3月中の3件、福島地裁は4月末までの5件(郡山支部を含む)。盛岡地裁は震災後、4月まで予定はなかった。
仙台地裁では地震が起きた3月11日、殺人罪に問われた男の第5回公判があった。休廷中に地震が起き、6人の裁判員は屋外に避難。裁判は延期され、改めて裁判員を選び直すことになった。福島地裁郡山支部でも同日、強盗傷害事件の判決が予定されていた。裁判員と補充裁判員計8人は解任されておらず、同支部は「選び直す可能性は低い」という。ただ、同支部では、法廷がある建物の天井が落ちるなどしており、施設自体の使用を再開できる見通しが立っていない。
何でもかんでも日本車が悪い!みたいな風潮…本当に嫌だったよねーーー?!
でも落ちついたみたいで、本当に良かったけど…。
トヨタは過去最大のピンチを切り抜きつつあるみたいだよね?!これからが本当に楽しみ><!!
あたしも早く、プリウス乗ってみたいなぁ~
◆急加速問題でトヨタ勝訴 NY州裁判所、初の決定(4月1日 asahi.com)
トヨタ自動車の車に不具合があったため、急加速して事故が起きたなどとして、多数の車所有者らがトヨタを訴えている訴訟のなかで初の決定が1日、ニューヨーク州の裁判所で下され、トヨタの勝訴となった。
この訴訟は2008年にニューヨーク州の医師が起こしたもの。05年にトヨタの米ブランド「サイオン」の車を運転していて事故にあい、フロアマットや電子制御部分に問題があって急加速が起きたと主張、損害賠償を求めていた。電子制御の問題については裁判の途中で取り下げられ、1日には陪審団がフロアマットの問題も退けた。
トヨタ車の「意図しない急加速」を巡っては、カリフォルニア州の大規模な集団訴訟を筆頭に、全米で多くの訴訟が起こされている。医師の車はトヨタが実施した大規模リコール(回収・無償修理)の対象になっていなかった。(ニューヨーク=山川一基)