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★2011/12/12 (Mon)
懲役30年…。遺族にしてみれば全く納得いかない数字でしょうね。。。
夫を殺されても、30年弱服役すればまた元の世界に戻れるんだから。。。
殺人を犯しておいて、そのことにに全く反省もしていない人間が懲役30年って聞いたらどう思うんだろう…???
自分の犯した犯行をきちんと見つめ直して、心から被害者に謝罪して欲しいと思います。。。
◆殺意「極めて強固」 刃物突き出し殺害(12月10日読売新聞)
弁護士刺殺 懲役30年判決
2010年11月、秋田市の弁護士津谷裕貴さん(当時55歳)が刺殺された事件の裁判員裁判。秋田地裁の馬場純夫裁判長は9日の判決で、殺人などの罪に問われた同市泉中央、無職菅原勝男被告(67)に懲役30年(求刑・無期懲役)を言い渡した。事件直後、駆けつけた警察官2人が、津谷さんを一時制圧した行為が明らかになった。県警は当時、「(津谷さんを)被疑者と勘違いした」と説明した後、取り消した。しかし、馬場裁判長は判決で、「警察官2人が駆けつけ、被害者を犯人と取り違えて取り押さえた」とし、警察官が津谷さんを犯人と勘違いしたことを明確に認定した。
この裁判では、菅原被告が殺意を持って津谷さんを刺したのか、偶発的に刃物が刺さり、結果として津谷さんが死亡したのかが、最大の争点だった。…
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