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★2010/06/15 (Tue)
70歳まで生きてきて、まさか弟に殺されるなんて思ってもみなかったんじゃないでしょうか?
やっぱり、お金がからむと親や子・兄弟とか全く関係なくなってしまうんですね?!
お金の切れ目が縁の切れ目って言うし…。
怖い…怖い…怖い…
◆兄絞殺裁判員裁判 懲役9年が確定(6月14日読売新聞)
横浜地裁の裁判員裁判で、兄への殺人罪に問われた横浜市旭区市沢町、無職今田保夫被告(70)に懲役9年(求刑・懲役13年)を言い渡した判決が確定した。期限の11日午前0時までに検察、弁護側双方が控訴しなかった。
やっぱり、お金がからむと親や子・兄弟とか全く関係なくなってしまうんですね?!
お金の切れ目が縁の切れ目って言うし…。
怖い…怖い…怖い…
◆兄絞殺裁判員裁判 懲役9年が確定(6月14日読売新聞)
横浜地裁の裁判員裁判で、兄への殺人罪に問われた横浜市旭区市沢町、無職今田保夫被告(70)に懲役9年(求刑・懲役13年)を言い渡した判決が確定した。期限の11日午前0時までに検察、弁護側双方が控訴しなかった。
判決によると、今田被告は昨年2月7日頃、同所のアパートで、同居していた兄の利明さん(当時72歳)と宅配便を使って預けていた金銭を巡って口論となり、パジャマで絞殺した。
公判で弁護側は、今田被告が軽度の認知障害と診断されたことから「金銭を預けたのは被告の妄想」などとして「犯行時は心神耗弱の状態だった」と主張したが、判決は障害を認めたうえで送金の事実や完全な刑事責任能力を認定した。
主任弁護人の安田英二郎弁護士は「送金の有無など事実認定の部分に不満はあるが、本人も刑に服して罪を償うことに不服はない」としている。
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