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★2010/03/29 (Mon)
自分の仕事をこんな風に利用したくて選んだんでしょうか。
仕事ができるだけでもありがたい世の中になってきているのに。
役所とかもちょいちょういごまかしている人たくさんいるんじゃないのかね?
そういった人を徹底的に調べて、やめさせて若者を入れた方がいいよ!
◆偽造判決文:元書記官に懲役11年 「裁判所への信頼失墜」--さいたま地裁判決(3月26日 毎日新聞)
仕事ができるだけでもありがたい世の中になってきているのに。
役所とかもちょいちょういごまかしている人たくさんいるんじゃないのかね?
そういった人を徹底的に調べて、やめさせて若者を入れた方がいいよ!
◆偽造判決文:元書記官に懲役11年 「裁判所への信頼失墜」--さいたま地裁判決(3月26日 毎日新聞)
偽造判決文や架空の人物の戸籍を使い、高齢者の相続金など計約7000万円をだまし取ったなどとして、詐欺や虚偽公文書作成・同行使などの罪に問 われた京都市伏見区、元京都家裁書記官、広田照彦被告(37)に対し、さいたま地裁(田村真裁判長)は25日、懲役11年(求刑・懲役15年)を言い渡し た。
判決は「職務上得た知識や個人情報を悪用し、裁判所への国民の信頼を失墜させた」と指摘した。さらに「マンション5物件や金融商品を購入して私腹 を肥やした。書記官への信頼を逆手に取り、悪質さ、大胆さは前代未聞」と述べた。広田被告の起訴内容は六つあったが、うち二つについては「取り調べに自発 的に供述した」として自首を認めた。
判決後、田村裁判長は「国民の信頼に応えるために日々努力する(裁判所)職員の努力を無にした。まじめに服役して人生をやり直してほしい」と説諭 した。判決によると、広田被告は07年、強制競売の余剰金約3345万円が受け取られずに法務局に供託されたことを知り、偽の判決文でそれをだまし取った りした。PR