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氷河特急って有名だよね~!!
事故が発生した次の日も、この電車は普通に運行したんでしょ?!
日本人観光客もたくさん来たとか…。
あたしも一度はスイス行ってみたいし…この特急電車乗ってみたいなぁ~
憧れちゃうよね~スイスって☆
◆氷河特急事故、運転士に有罪判決 スイスの裁判所(3月8日 asahi.com)
【ジュネーブ=前川浩之】スイス南部で昨年7月、日本人乗客1人が死亡、日本人28人を含む38人が負傷したアルプスの観光列車「氷河特急」の事故で、事故現場のバレー州の裁判所は、運転士の過失を認め、罰金1万5千スイスフラン(約133万円)、執行猶予2年の判決を言い渡した。これとは別に、罰金500フラン(約4万4千円)を即座に支払うよう命じた。
バレー州の7日の発表によると判決は、連邦政府の調査報告書が事故原因とした「運転士の速度超過による人為的ミス」を認めた。運転士が執行猶予期間中に罪を犯さなければ、罰金は500フランだけで済む。
トリビューン・ド・ジュネーブ紙(電子版)によると、運転士の弁護人は「判決を受け入れる」と語り、控訴しない方針。これで刑事裁判は終わるとみられるが、地元警察当局は「遺族が民事裁判に訴えることは可能だ」としている。運行会社マッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)は負傷者の医療費負担や補償金の支払いを申し出ている。
1月公表の政府の報告書は、運転士が制限速度時速35キロの緩やかなカーブから、55キロの直線に列車が抜ける前に加速したことが事故原因と指摘していた。
世界にはおかしな指導者、おかしな国が多すぎる!!!
その一つが間違いなくリビア。
まず、憲法がないって…その概念が理解不能…(笑)
国際刑事裁判所は早く捜査して、逮捕状出して逮捕して、裁いてほしい><!!
◆リビアの反政府デモ弾圧、国際刑事裁判所が捜査着手(3月4日ロイター通信)
[ハーグ 3日 ロイター] オランダのハーグにある国際刑事裁判所(ICC)は3日、リビアのカダフィ政権による反政府デモへの弾圧をめぐり、最高指導者のカダフィ大佐と息子らへの捜査を開始すると明らかにした。
主任検察官のルイス・モレノオカンポ氏は、数千人が死亡した可能性もあるデモ弾圧が、「深刻な犯罪」に当たるかどうかを調べるとし、カダフィ大佐と息子を含む側近たちが捜査対象となると語った。
また、反体制派のグループが武器を所持して犯罪を犯した場合は、その指導者らも捜査の対象になるとの見解を示した。
具体的な弾圧行為としては、治安部隊が行ったとされる空爆などの攻撃、不当な拘束のほか、東部ベンガジで先月15日に起きた暴行や同20日の首都トリポリでの攻撃などが捜査される。犯罪に当たると判断されれば、数カ月以内に逮捕状を請求する可能性があるという。
これで身柄は引き渡せるって訳ね…。
どうする?!アサンジ!!
きっと大金使って世界的にも有名な弁護士雇うんじゃないの?!
今までまるで、本当のことを話してるように見えないし…。そんなんでウィキリークスの編集長名乗ってていいのかなぁ?!お前が内部告発されろっ!って感じになりそー(笑)
◆ウィキリークス編集長ピンチ 暴行、レイプあったと裁判所認定(2月28日JCASTニュース)
就寝中で無力なことにつけこんでセックスを強要
1. 暴行。「(女性の)腕を押さえ、脚を無理やり押し開き、上半身を重ね体重を寄せたので(女性は)身動きができなかった・・・」というような表現が判決文にあり、このベッドでの行為は英国でも「暴行」になると裁判官は判断した。
2. コンドーム。セックス前にコンドームを使うことにアサンジは同意したにもかかわらず、結果的にコンドームを装着しないでセックスをした。女性はこの事実を後で知る。(コンドームが途中で破れたといわれている)。これも暴行の一種と裁判官は解釈した。
3. 性的いたずら。アサンジは「横になって勃起したペニスを彼女の身体に押しつけた」と判決文に書かれてある。この行為も英国で「いたずら」あるい「性的犯罪」と見なされるとされた。
4. レイプ。アサンジは女性が就寝中で無力なことにつけこんでセックスを強要した。英国でも「レイプ」(強姦)になると裁判官は判断した。
以上のようにアサンジに対する性的犯罪の容疑は晴れなかったので、裁判官は身柄の引渡しを決定したわけだ。全面敗訴といえる判決を覆し、アサンジ側がスウェーデン行きを回避するには強力な弁護が必要になる。
(在米ジャーナリスト 石川幸憲)
妄想壁って…恐い…。
何食わぬ顔で平気でウソって言うか…妄想を口にするんだね…(笑)
クリントンの息子だと妄想してるらしいけど…もう勝手に思い込んでるんだね…。
ってことはぁ…?侵入した家も自分ちだと思ってるってこと?!
いや~、でもあんたの家じゃないから!!
妄想壁って治るのかなぁ?!
◆S・ストーン宅に侵入の男、裁判所が接近禁止命令(2月25日ロイター通信)
[ロサンゼルス 24日 ロイター] 米女優シャロン・ストーンさんのロサンゼルスの自宅に侵入した男が24日、ストーンさんとストーンさんの子どもの100ヤード(91メートル)以内に近づくことを禁止された。この男は、自分はクリントン米国務長官の息子だと妄想しているという。
芸能情報サイトTMZドットコムが入手した裁判所の文書によると、ストーンさんは自身と3人の子どもたちの安全が脅かされていると主張していた。
精神疾患があり統合失調症の可能性もあるという38歳の男は、今月オハイオ州からカリフォルニア州に移動。逮捕時には警察に対し、2歳で映画「英国王のスピーチ」の脚本を書いたと語り、母親のクリントン国務長官がストーンさんから家を購入し、自分にプレゼントしたと話していた。
3月9日に裁判所で審問が予定されており、男に対する接近禁止命令は延長されるとみられている。
中国って新華社通信以外に新聞社があるんだ!!
ビックリじゃない?!
その名も…“中国新聞社”
そのまんまぁ~(笑)!!!
言論の自由のない中国…。この新聞社も当然書いた記事はすべて
閲覧されるんでしょ?!
◆裁判所爆発、ガス漏れ・周囲100メートルに被害=重慶(2月22日サーチナニュース)
重慶市大渡口法院(裁判所)で22日午前6時40分ごろ、爆発が発生した。建物内の食堂部分でガスが漏れ、何らかの原因で引火したとみられている。同爆発で、3人が軽傷を負ったことが確認された。中国新聞社が報じた。
爆発が発生した食堂は裁判所建物の1階部分にあった。建物1階部分は外壁が吹き飛び、柱だけが残った。2階や3階部分でも、窓枠がはずれたりガラスが砕け散るなどした。
裁判所中庭にある商店は、壁や屋根の一部が吹き飛んだ。あたり一面に、ガラスや窓枠、建物外装用の建材が散乱した。
裁判所敷地の隣は高層の集合住宅で、住民は「寝ていたところ、巨大爆竹のようなごう音でたたき起こされた」、「耳の中で蚊が飛ぶようなジーンという音が残り、かなりたってから消えていった」などと話した。
爆発地点から100メートル内にある住居で、窓ガラスが割れるなどの被害が出た。(編集担当:如月隼人